高校生のお金の教育

高校生から知っておきたい間違ったお金に関する常識と教育

お金の常識

日本では、お金の教育が絶望的にありません。言論統制でもあるのか? ってくらい学校ではお金について触れられません。

 

すると、お金のことを深く知らない人が次に教師になったり親になって、次の子供にお金の間違った常識を植え付けていくのです。

 

セルフ洗脳を繰り返して、多くの日本人は生きづらい生き方をしているんです。

てな訳で、僕たちは新しいお金の常識について考えていこうと思います。

お金は汗水垂らして稼ぐものだ

汗水

お金は汗水垂らして稼ぐものだという価値観が植え付けられています。実際、お金を稼ぐ時に一生懸命働かなければならないことが多いので、これが常識になってしまっています。

 

もちろん、これも100%間違いではありませんが、「汗水垂らすこと」は実際には関係ありません。

 

例えば、僕はもし何もしなくても月収100万円ほどのお金を手にすることができています。

もし、汗水垂らして頑張って働いている人が僕を見たら、

どうせ、悪いことして搾取して人を騙して稼いでいるんだろ

とか言われます。実際に同窓会の時に言われましたからね。

 

しかし、実際僕が自動で稼いでいる仕組みからは、毎日感謝のメールをもらっています。お客さんが感謝して僕にメールを送ってくるのです。

 

その一方で、汗水垂らして働いているのに、上司に怒られる人がいるしお得先に不満を言われる人もいます。そして毎日毎日フルタイムで働いているのに安月給だったり、、、

 

なぜこれほどまでに差が生まれるのでしょうか?

それは、お金をもらう本質がわかっているかどうかです。あなたがお金を払うときは、価値を感じた時ですよね?

 

なぜ、受験参考書を買うのですか?

参考書は教科書よりもわかりやすく、受験で合格できる力がつく という価値を購入しているんですよね。

 

受験参考書って一度書いたら何度か改編されることもありますが、改編回数が150回目! みたいな参考書ってないですよね。

 

全国の書店に置かれたり、口コミでamazonでどんどん売れていったりするわけですよ。

著者は働かなくても印税でお金をもらうことができるんですよ

 

最初に価値あるものを作り、価値あるものを自動でお客様のもとに届けることができれば、別に汗水垂らして働く必要ってないんですよ。

 

僕がこれをどのように実現しているかというと、今読んでもらっているブログという手段を使ったり、ユーチューブの動画という手段を使っています。

 

僕の作ったブログやサイト、動画が勝手に読者に価値を与えて、勝手に読者がお金を払ってくれる仕組みを作ったからです

 

お金は、価値と価値の媒介に過ぎないのです。

汗水垂らして労働することの対価としてお金をもらっていると考える人は、

こんなに頑張ったのに、給料がこれだけしかもらえない

って言います。

確かに、その気持ちもわからなくはないです。ですが、労働=価値ではないのです。

 

かなり極端な例を出しますが、僕が大学生の時に一人暮らしをしていた家の裏に首都高速があったんです。

 

そこでは、毎日毎日首都高速の壁を殴りまくるおじいさんがいました。朝から晩までずっと毎日毎日週休0日で殴り続けている変なおじいさんがいました。

そのおじいさんは毎日汗水垂らして、ずっと殴り続けているのですが、1円のお金にもなっていませんし、むしろ気味悪がられて周囲の人からの信頼を失い続けています。

 

それは、価値を一切生み出していないからですよね。

 

いくら汗水垂らして働いても価値を生み出さなければ、このおじいさんと本質的には変わらないのです。

 

例えば、電話営業ってありますよね。たとえ、毎日100人に電話をしても、1円にもならなければ一切意味がありませんよね。

 

しかも、1円にもならないし、その時会社名を名乗れば名乗るほど、その会社の信用がなくなり、会社の看板を落とすことになりますよね。

 

基本的に、お金は価値に対して払われることを覚えておいてください。

借金をしてはいけない

借金

借金は悪いものだと考えられがちですが、実は全然そんなんことはありません。

むしろ、借金できるってことはその人に「信用」があるってことなんです。

 

僕が独立するために頑張って作ったサイトは、借金して買ったパソコンで書いたものです。もし、あの時借金をしてパソコンを買うという行動をしていなかったらどうでしょうか?

 

サイトを始める時期が遅くなっていました。それが1ヶ月2ヶ月と遅れればどうなるでしょうか? 僕は今月収100万円以上を安定して稼ぎ出しています。

 

それが遅れるということは、100万円、200万円とお金を失っているのと全く同じことなのです

 

無理に借金をしろとは言いませんが、幾ら何でも借金を怖がりすぎなのです

借金を怖がっている人ほど、将来いい借金と悪い借金の区別がつかずに悪い借金地獄にハマってしまうのです。

 

悪い借金の典型例が

  • 奨学金
  • 住宅ローン

です。

 

僕は、あれってなかなか悪い借金だと思うのです。私立大学なら4年間全額奨学金を借りると600万円ほどの借金です。

 

はっきり言って自己破産してもいいレベルの借金をみんな特に悩まずにやってしまっています。

 

だって、借金600万円でどれだけ行っても、新卒でせいぜい月収25万円はないですか。

それで徐々に上がっていったとしても、じわじわ毎年月収が数万円ずつ多くなるだけですよね。

何年かけて返済する気なんだよ! って思ってしまいます。

 

また、住宅ローンも35年間もかけて借金を手に入れていますが、住宅は購入した時点で価値がどんどん下がります。

 

しかも地震が多い日本では35年後に地震の被害を全く受けずに存続し続ける可能性ってどれくらいでしょうか?

 

それよりも、自分がお金を稼ぐためにお金を借りることは非常にいいことです。しかも特に今の高校生のような若い人は、若いうちにリスクを多少背負ってもなんとかなります

 

むしろ、若いうちからリスクを怖がるようでは、うまく会社に利用されて終わるでしょう。

お金をたくさん持っている人は悪人だ

あなたも、なんとなく

高校生しょうご
高校生しょうご
お金を持っている人は、裏で何か一般人にはわからない悪いことをしている

ってイメージを持っていませんか?

 

悪いことを稼いでいる経営者の悪事を抽出するニュースを頻繁に見ますよね。

じゃあ逆に、素晴らしい起業家を讃える番組が少ないと思いませんか?

ただ、取り上げられていないだけなんです。

 

そもそもお金っていうのは、先ほど「汗水垂らして働くことでお金を稼ぐ」のところで言いましたが、価値との交換なんですよ。

 

つまり、お金持ちはより多くの人に価値を提供したということになります

1つ例を出します。

大学4年生の時に同窓会があったんですが、その時の話です。

 

僕の友達の泉丘っていう人がいるんですが、彼が僕に向かって、

「お前、ちゃんと働いて悪いことから手を洗えよ!」

みたいに言ってきたんです。まあ、ネット上でもどうせ悪いことやってんだろ! 虚業だ! っていう懐かしい批判はよく来るんですがね。

ごりごり人を幸せにしながらお金をいただいている僕に対し、泉丘くんがやっている仕事は、飛び込み営業だそうです。

保険の営業です。

会社訪問し、いろんな人に話しかけて相手の仕事中に時間を割きに行って、欲しいとも言われていない商品をガンガン話しかけて売りに行くんです。

 

はっきり言ってクソ迷惑なんですよね。こういう飛び込み営業。

このネット全盛期のこの時代にわざわざ対面で売りに行かなければならない商品っていうのは、まじでいらないんですよ。

 

で、そんな仕事をして、泉丘くんはまともにノルマを達成できないそうです。

つまり、彼は会社に寄生しているだけなのです。

 

ノルマを達成できていないのに、彼は固定報酬をもらっています。それって、先ほどの例を出した、首都高の柱を殴っているおじさんと本質的には変わらないのです。

 

それでも彼は頑張っているのです。

そんな彼は、

こんなに頑張っているのに安い月給。それなのに楽しそうに稼いでいる金持ちがいるけしからん! 悪いことをしているに違いない!

って言っているんです。

 

そして、彼は家に帰って少ない給料で、すき家の牛丼を食べに行くんです。

450円で食える牛丼はうまいな! 別に1万円のステーキなんていらないぜ!

家に帰って、Windowsのパソコンを開き、インターネットに接続して、

こんな世の中だったら別にネットさえあれば十分楽しめる。金持ちみたいな悪い奴にならなくても生きていけるんだ

と言って過ごすのです。

 

その牛丼も、Windowsも、インターネットも、金持ちが作ったものですが、、、、

 

ちなみにいうと、僕の高校って偏差値70を越える高校で、泉丘も偏差値は高く地方であるものの国立大学に合格していました。

 

そんな彼でもこのレベルの思考なのです。

日本のお金の教育の遅れっぷりがわかりますよね。

お金は貯金することが素晴らしい

貯金

高校生の中には、貯金が10万円を超えるような人もいます。すごいですよね。僕なんて毎月毎月使い果たしていましたし、

 

では、10万円の貯金はなんのためにやるのでしょうか?

 

なんとなく将来のために貯めている人がほとんどだと思うのですが、高校生の間に10万円の貯金をしておくことは得策だとは言えません

なぜなら、高校生の間に頑張って3年間を掛けて貯めたようなお金は、大学生になってバイトしたら1ヶ月で稼げてしまうからです

 

実は、これは大学生にも言えます。大学生でも頑張ってお金を貯めようとするんですが、それは非常にもったいないです。

 

サラリーマンをやっていたら1年間で100万円くらい貯金をすることは訳ないのです

 

大学4年間で頑張って100万円を貯めたところで、就職したらその100万円の価値はどんどん減っていくのです。

 

何が言いたいかっていうと、高校生にとっての1万円と大学生にとっての1万円と社会人にとっての1万円って全然意味が違うのです

 

多分、あなたも小学生の時とは、金銭感覚は全く違うはずです。僕なんて小学生の時月収500円でしたからね笑

 

そんな小学生の時にお年玉を握りしめてトイザらスに買いに行ったベイブレードとそのフィールドを買いに行った事があります。

たった、4000円です。

 

今、4000円なんて本を数冊買ったら終わりですし、昨日も4000円くらいは使いました。25歳の僕が心に残るイベントをしたければもっと大きなお金が必要なんです

 

小学生の時に1年間買えずに友達を羨んでいたベイブレードを買える時のワクワク感ってなかなか味わえないんですよ。

 

今の僕では、20万円のパソコンを買っても、当時のワクワクには劣るのではないかなと思います。

MacBook Proとサーフェイスプロ

2018年にこれら2つのPCを手に入れました。左がMacBookProで今この記事を書いているパソコンなのですが、30万円ほどしました。

右のものがサーフェイスプロで、20万円以上しました。

 

合計50万円以上するんですが、おそらくこれを購入した時のワクワクって当時のベイブレードよりも劣るんですよ

 

だって、当時の収入が500円で約4000円のものを購入したのですから、収入の8倍分の感動です。

 

今、僕がそれを味わおうとすると、1000万円以上するものを購入しなければなりません。

何が言いたいかっていうと、若い時に自己投資することはめちゃくちゃコスパがいいんですよ。

最後に

本記事のまとめ

これらは全て間違ったお金の常識です。

  • お金は汗水垂らして稼ぐものだ
  • 借金は悪
  • 金持ちは悪いことをして稼いでいる
  • お金を貯金することは美徳だ

世の中の「普通」や「常識」っていうのは、「普遍」ではないです。普通ってのは必ず、その普通を受け容れてくれればコントロールしやすいようにできている。

 

例えば、いい大学に入学し、いい会社に就職し、定年まで働くことが素晴らしい! っていう価値観を植えつければ、コントロールしやすい日本経済を回す奴隷が出来上がります。

 

学校教育っていうのは、上の人や支配者にいいようにコントロールされるのが素晴らしいようにできているのです。

 

高校生はこれまでいろんな場面で親や先生のいうことを聞いてきたと思います。しかし、それが全てではないということを知っておいて下さい。

 

そして、常識と呼ばれるものは必ず誰かに作られたものであり、それを疑うことをやめないでください